没ネタメモ

市川相手について
投稿日時：2014-08-01 02:52:54 
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本文：こんばんは。
日記としては、久しぶりの書き込みです。
はい。
市川相手について、お話しします。
歌舞伎の名門市川家のこととか、めちゃくちゃ調べて書いています。
成田山っていう、千葉県で信者の多い真言宗のお寺は知っています？
市川家にとってゆかりのあるお寺です。
他にも、ヒロインを、聖堂山中学の二年生にしました。
聖堂山中を調べても、ホーリーロード決勝の相手で、メンバーのほとんどがバリスタショットを覚えることや、監督がイシドだったことや、コーチが砂木沼(デザーム)だったことくらいしかわからないんですよね。
そこで、私は聖堂山中を、かくれキリシタンの多かった九州にある学校として書くことにしました。
もう、捏造ですね。
また、ヒロインをかなり特殊にしてしまいました。
座名九郎の前世か来世かわからないけれど、自分の魂の輪廻した姿で、200年くらい違う時代に座名九郎の生まれ変わりに、過失をするというできごとがあり、それを生まれた時から知っているというヒロインです。
はい、ザナークアバロニクです。
200年後、転生ヒロインは17歳で息子を産みます。
息子が2歳の時、なにかがあって、息子が生きているか死んでいるかわからなくなります。
しかし、転生ヒロインも実はセカンドステージチルドレンで、20歳には死にます。
だって、座名九郎と、サッカー女子の血をひく子孫だから。
アースイレブンでスカウトされて、座名九郎は、セカンドステージチルドレンの素因を作りました。
また、ザナークは座名九郎の子孫なだけでなく、サッカーをする女子の血もひくことになります。
200年後、ザナークの母は、ヒロインの転生した姿で、息子のことを思い残して死にます。
その記憶を持って、イナギャラの時代に生まれたヒロインは、息子の来世か前世かわからないけれど、記憶の中の息子と同じ魂を持つ人を探します。
そして、見つけて、記憶ではこの人にひどいことをしてしまう。
でも、この時代では、どんなに辛い時も、どんなに悲しい時も、彼を信じて、愛して、大切にしようと誓います。
という、変な話しでした。
ちょっと、思いついただけです。